家康ゆかりの小さな神社…!?
2024.05.11

みなさん、こんにちは!
今回は、「御宿稲荷神社」をご紹介します。
みなさんはこの写真のように、まちの中にひっそりと存在する小さな神社を見かけたことはありますか?
千代田区神田にある「御宿稲荷神社」もその一つです。
徳川家康が豊臣秀吉の命令により領地を関東に移す際、宿をとった邸宅が武蔵国豊島郡神田村にあったと言われています。武蔵国豊島郡神田村とは、「御宿稲荷神社」のある内神田一丁目のかつての呼び名で、過去数年間この邸宅に祀られていた祠を家康足留め記念とし、名付けられたのが「御宿稲荷神社」の始まりです。
御宿稲荷神社は、繊細で社殿が全焼してしまったようですが、御神体は無事だったようで、社殿は1956年に一度再建され、その後2007年に新築されました。
現在の皇居を中心に、御宿稲荷神社や心法寺など家康所縁の地は千代田区に多く存在します。
ぜひ、家康所縁の地を巡ってみてはいかがでしょうか!
次回もお楽しみに!
参考文献
1)千代田観光協会「江戸城跡から徳川幕府の祈願所まで。家康所縁の地9選」(最終閲覧日2024年5月10日)
