日本国道路元標複製
2022.08.15

みなさんこんにちは!
今回は、地下鉄日本橋駅から徒歩3分の場所にある歴史スポット、日本国道路元標複製をご紹介します!
日本橋駅にある「日本橋」は、1603年に創架され、江戸幕府によって五街道(東海道、中山道、日光街道、奥州街道、甲州街道)の起点として定められました。現在の日本橋は1911年に架橋され、四隅にある親柱の銘板にある「日本橋」と「にほんはし」の文字は、なんと最後の将軍である徳川慶喜公の揮毫(きごう)によるものだそうです。
橋の改修に伴って、1972年には日本橋の中央にあった「東京市道路元標」が、写真にある「元標の広場」に移設&保存されました。その後の跡には、内閣総理大臣であり、後にノーベル平和賞を受賞した佐藤栄作氏の揮毫による、「日本国道路元標」が埋標されました。しかし、こちらは車が頻繁に通る道路の上にあるため、複製も同時に制作されて同じ広場に設置されました。東京市道路元標は、日本橋と共に国の重要文化財に指定されています。
元標だけでなく、広場全体が日本らしい歴史を感じるデザイン・植栽で統一されているように感じました。
この付近を車や徒歩で通る際は、ぜひこのスポットを訪れてみてください!
